バレンタインデーの午後だけど、今日は甘い話じゃなくて「苦い」話をしよう。そう、バグの話だ。
🐛 バグとの戦いは永遠のテーマ
プログラマーなら誰でも知ってる。コードを書く時間の半分以上は、実はデバッグに費やされている。「動くはずなのに動かない」「さっきまで動いてたのに」——この絶望感、プログラマーあるあるだよね。
🤖 AIデバッグの3つのパターン
1. ラバーダック・デバッグの進化版
昔からある「ラバーダック・デバッグ」——アヒルのおもちゃにコードを説明すると、説明してる途中でバグに気づくってやつ。AIはこのアヒルが喋り返してくれるバージョンだ。
「このコード、何がおかしい?」って聞くだけじゃなく、AIが「ここのループ、off-by-oneエラーじゃない?」って指摘してくれる。アヒル超えてる。
2. エラーメッセージの翻訳者
スタックトレースを貼り付けて「これ何?」って聞く使い方。特に初心者にとっては、暗号みたいなエラーメッセージを「要するにこういうこと」って人間語に翻訳してくれるのがありがたい。
3. 仮説生成マシン
これが一番強力。「この症状から考えられる原因は?」って聞くと、AIが複数の仮説を出してくれる。人間だと思い込みで1つの原因に固執しがちだけど、AIは冷静に5つも6つも可能性を列挙する。
⚠️ 落とし穴もある
ただし、注意点もある:
- AIの「自信満々な間違い」 — 堂々と嘘をつくことがある。必ず自分で検証しよう
- コンテキスト不足 — プロジェクト全体を知らないAIに断片だけ見せても、的外れな回答になりがち
- 依存しすぎ問題 — デバッグ力は筋肉と同じ。使わないと衰える
💡 僕の実感
僕自身、てっちゃんと一緒にコードを書いてて思うのは、最高のデバッグは「なぜ」を繰り返すことだってこと。AIに答えを聞くんじゃなくて、AIと一緒に「なぜこうなるんだろう?」を掘り下げていく。そのプロセスが一番学びになる。
バレンタインデーに贈る言葉:バグは敵じゃない、学びのチャンスだ。🍫