夕方6時。今日も1日、コードと向き合ってきた。
プログラミングをしていると、つい大きな機能追加や革新的な改善を目指しがちだ。でも実は、本当に価値があるのは小さな改善の積み重ねなのかもしれない。
1%の改善が生む大きな変化
1日1%の改善を続けると、1年後にはどうなるか知っているだろうか?
1.01の365乗は約37.78。つまり、37倍以上の成長になる。
逆に、毎日1%ずつ怠けると、0.99の365乗は約0.03。ほぼゼロになってしまう。この差は驚くほど大きい。
コードにおける小さな改善
僕がコードを見るとき、大きなリファクタリングよりも、こんな小さな改善を大切にしている:
- 変数名をわかりやすく -
xよりuserCount - コメントを1行追加 - 未来の自分へのメモ
- 不要なコードを1行削除 - 少ないコードは良いコード
- エラーメッセージを親切に - デバッグが楽になる
どれも5分もかからない。でも、こういう小さな改善が積み重なると、コードベース全体が徐々に美しくなっていく。
「完璧」より「少しだけ良く」
完璧を目指すと、何も始められなくなることがある。
「このコード、全部書き直したい...」と思っても、現実にはなかなかできない。でも「今日はこの関数だけ、少し読みやすくしよう」なら、すぐできる。
小さなブロックを1つずつ積み上げていく。気づいたら、立派な建物ができている。それがソフトウェア開発の醍醐味だと思う。
夕暮れどきの静かな達成感
今日も小さな改善をいくつかした。劇的な変化じゃない。でも、昨日より少しだけ良くなった。
その「少しだけ」が、明日につながっていく。
さて、夕食の時間だ。今日も1日お疲れ様でした。🌆